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美容クリニックのシミ・肝斑・くすみ(美白)治療 種類と効果

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「シミ、肝斑、くすみ」
この子たちが顔中にモヤモヤ~っとあるだけですごく老けて見えてしまいます。
「真剣にお手入れを続けているのにシミが改善しない」というアラフィフ世代の人は、そろそろ美容クリニックの治療を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

美容クリニックでは、症状や部位に応じて適切な治療方法を提案してもらえます。さらに悩みを改善しながら、同時に透明感のある美肌づくりも!高価な美白美容液を使い続けるよりも、意外に経済的かもしれません。

ということで、今回の記事は美容クリニックでできるシミ、肝斑、くすみ(美白)治療について。人気メニューの種類と効果を治療法別にまとめてみました。

シミ・肝斑・くすみ(美白)の種類を正しく知ろう!

シミには様々な種類があり、タイプによって原因や対策も少しずつ異なります。セルフケアで改善が見られない方は、一度医師のカウンセリングを受けるのがおすすめです。

筆者が通っている美容クリニックの医師いわく、「シミだと思っていたら肝斑だった」など、間違った自己判断でスキンケアをしている女性がとっても多いそう。そしてアラフィフ女性の場合、シミやそばかす、くすみなどが混在していることが少なくないそうです。

シミは主に以下のような種類があります。

シミの種類 シミの特徴
老人性色素斑 加齢などが原因のいわゆる一般的なシミです。
(新陳代謝がスムーズに行われず)皮膚のターンオーバーが遅れることで、メラニン色素が外に排出されることなく皮膚に残りやすくなり、そのまま沈着してしみとなります。
肝斑 主に30~40代の女性に多く、女性ホルモンのバランスが崩れることが原因で発症。目の下や頬の高い位置に左右対称にでき、かすみがかったようにぼやっと広がるのが特徴です。
雀卵斑(そばかす) 小さな斑点のようなしみが広い範囲に点在。遺伝性による場合が多く、幼少期から症状がみられます。
炎症跡色素沈着 ニキビ跡や火傷など、傷跡にメラニンが集積したりして、シミのようになってしまった状態です。
後天性真皮メラノサイトーシス(ADM) 皮膚の深い部分(真皮)に色素沈着と色素細胞が見られるため、「アザ」と呼ばれることもあります。診断が難しく、肝斑やそばかすと間違われているケースもあるので注意が必要です。

シミの種類により有効な治療が異なるため、医師の正確な診断のもとで治療を受けることが大切です。

シミ・肝斑・くすみ(美白)治療の種類

美容クリニックの切らないたるみ治療は、大きく分けて下の5種類に分類されます。

  • 照射系の治療
  • ピーリングによる治療
  • 点滴、注射による治療
  • 導入による治療
  • 内服薬、外用薬による治療

とはいえ、シミ、肝斑、くすみのメインはやはり照射系の治療になります。
その他の治療はレーザーなどの照射系治療と併用して効果を高めたり、薄いシミやくすみへの対応、そしてシミ予防の目的で取り入れるイメージで理解しておくと良いかもしれません。

照射系のシミ治療

照射系のシミ治療は大きく分けて

  • レーザー治療
  • 光(IPL)治療

に分類されます。

光治療とレーザー治療の違いは「波長(光の長さ)」と「照射時間(パルス幅)」にあるそうです。筆者も何度かお世話になった銀座よしえクリニックのHPで分かりやすく解説されていたので参考に。

レーザーとIPL(ライムライト)の違いは?

専門用語では、レーザーは「可干渉、単一波長、直進性」で、IPLは「非可干渉、多波長、散乱性」の違いがあります。
分かりやすく言うと、「そのシミ専門に使う道具」がレーザーで、「幅広く複数の肌のくすみを同時に改善する」のがIPLです。(出典 銀座よしえクリニック

もう少し簡単に言うと、

さやさん
さやさん
「コレ!この1cmくらいのシミと、その下の5㎜くらいのシミを消したいのっ!」的な、限定したシミを改善したい場合はレーザー。
さやさん
さやさん
「全体に小さなシミが散乱してるの。肌もくすんで老けて見えるのw」的な場合は光。

みたいな感覚で、大雑把に理解すると分かりやすいかも。もちろんきちんとした診断は、医師に直接見てもらって判断しましょう。

レーザー治療

レーザー治療は、

  1. 強いエネルギーでピンポイントにシミを確実に取るシミ取りレーザー
  2. レーザーを非常に弱いパワーで照射し、肝斑などにも有効なレーザートーニング

に分類されます。

肝斑の場合、強いレーザーや光(IPL)治療で悪化する場合もあるので、医師にしっかり診断してもらいましょう。

①シミ取りレーザー

シミ取りレーザーは、レーザー光線によってシミの原因となるメラニン色素を破壊し、シミを消す治療です。シミができている異常細胞をピンポイントに破壊し、正常な細胞は傷つけない安全な施術ですが、ダウンタイムは必要になります。

シミ取りレーザーのメリット&デメリット

  • メリット:ほとんどのシミは1回~数回の治療で効果が出る
  • デメリット:2週間程度のダウンタイムが必要
②レーザートーニング

レーザーを弱いパワーで何度も照射することで、メラノサイトを刺激せずにメラニンを徐々に破壊。シミ・肝斑・美白・ハリ・毛穴などにアプローチするレーザー治療です。回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます。

レーザートーニングのメリット&デメリット

  • メリット:肝斑にも有効、スキンケア効果が高い、ダウンタイムが少ない
  • デメリット:複数回の施術が必要な事が多い
シミの種類とレーザー治療

各種シミに対応した、主なレーザー治療を表にまとめてみました。

シミの種類 レーザーの種類
老人性色素斑
(一般的なシミ)
そばかす、ADM
  • レーザー(シミ取りレーザー)
    ※Qスイッチ(YAG、ルビー、アレキサンドライト)
  • ピコレーザー(ピコスポット)
    ※ピコシュア、ピコウェイ、エンライトン
肝斑
シミ、そばかす
炎症性色素沈着
  • レーザートーニング
  • ピコレーザートーニング
ほくろ、いぼ CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

ピコレーザーは、シミ治療で一般的に使用されている「ナノ秒」のレーザーよりさらに短い「ピコ秒」のレーザー照射ができる最新のレーザーです。周囲の細胞が傷つきにく、従来のシミ取りレーザーよりも痛みや肌へのダメージ、ダウンタイムを軽減することができます。

レーザー治療の効果や値段についてもっと具体的に知りたい方は、こちらの記事をごらんください。

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光(IPL)治療

光(IPL)治療は、しみ、そばかす、くすみなど幅広いトラブルに対処するスキンケア治療です。シミを薄くしたい、くすみや赤みなどを改善し、ツヤと透明感が欲しいなど、全体的な肌質改善を目的とした治療です。

光(IPL)治療のメリット&デメリット

  • メリット:全体的にきれいになる、ダウンタイムが少ない
  • デメリット:薄くなるが残るしみも多い、複数回の施術が必要な事が多い

光(IPL)治療に使われる、主な機器の種類を表にまとめてみました。

光(IPL)治療機器の種類 期待できる効果や目的
ライムライト 日本人向けに開発され、日本人に多い「日光性色素斑(いわゆるシミ)」や「そばかす」などの治療に効果が期待できます。レーザーほどエネルギーが強くないため、痛みが少なくダウンタイムがほとんど無い状態でマイルドに肌を改善します。
フォトフェイシャルM22 フォトフェイシャルの最新バージョンで、厚生労働省より薬事承認を受けている光治療機器。6種類の波長を疾患に合わせて組合せることができるため、個々で異なる多様な肌トラブルを効率的に治療を行うことができるのが魅力です。
フォトシルクプラス イタリアDEKA社の最新式美白治療器で、シミ・くすみ・そばかす・色素沈着の改善に効果的です。
従来のフォトフェイシャルよりもメラニン粒子の分解機能に優れているため、従来のマシンでは治療が難しかった薄いシミにも効果を発揮します。

この他にフォトRF(オーロラ)という治療法も人気です。フォトRF(オーロラ)は、選択性の異なるパルスライト(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組合せた機械です。光エネルギー(パルスライト)で色調(しみ・そばかす・赤ら顔など)を改善し、電気(高周波エネルギー)で肌のハリやキメを整えます。

ピーリングによるシミ治療

ピーリングは古い角質や老廃物を取り除き、きめ細やかな新しい皮膚を再生させる治療です。さらに紫外線や加齢などが原因で崩れたお肌のターンオーバーを正常に戻すことで、本来のきめ細かでハリのある肌に戻す目的で施術されます。

これらの作用により、肌のしみ・そばかす・くすみ・にきび・にきび跡・小じわ・はり・毛穴の開きなどを改善させる効果が期待できます。肌のトーンが上がり、顔全体が明るい印象になるのも魅力です。

ピーリング治療には様々な種類があるのでので、医師と相談のうえ、あなたの肌状態にあったメニューを決めると良いでしょう。主なピーリング治療の種類を表にまとめてみました。

ピーリングの種類 期待できる効果や目的
ケミカルピーリング グリコール酸やサリチル酸、乳酸といった溶解作用のある薬剤の力で皮膚の角質層~表皮上層部を剥がれやすくし、肌のターンオーバー(入れ替え)を正常化・促進する治療。
マッサージピール
(コラーゲンピール)
お肌をやさしくマッサージしながらコラーゲンの生成を促進してくれる、人気の高いピーリングです。通常のケミカルピーリングでは得られない、お肌の奥深くからのハリ感をもたらします。美白効果の高いコウジ酸を配合しているので肌のトーンがアップし、しみ・そばかす改善などの美白効果も期待できます。
ハイドラフェイシャル
(ウォーターピーリング)
水流(ウォータージェット)を利用した技術で、ピーリング時に起こりやすい乾燥や肌荒れのリスクを大幅に軽減した新世代のピーリング治療。不要な角質・角栓だけを除去し、潤いを残したまましわやくすみを改善し、みずみずしい肌を取り戻します。
さやさん
さやさん
最近とても人気なのが、ハイドラフェイシャルとマッサージピール!ハイドラフェイシャルはハリウッドセレブの間でも大流行中だそうです♪

実際に筆者もハイドラフェイシャルを受けましたが、くすみの改善やトーンアップ効果は抜群でした。よろしければ写真付きレビューをご覧ください。

ハイドラフェイシャルの効果レビュー・トップ画像
ハイドラフェイシャルは効果なし?最新ピーリング治療をアラフィフ女子が体験美容クリニックで、最新のピーリング治療・ハイドラフェイシャルを受けてきました!施術の感想や医師とのカウンセリング、施術後の効果を写真付き...

点滴、注射によるシミ治療

点滴、注射によるシミ治療は、有効成分を血管にダイレクトに届ける療法です。点滴や注射を使用することで血管内に成分を注入でき、身体の隅々にまで成分を巡らせることができます。有効成分をより確実に、より早く効かせる効果が期待でき、内側から透き通る美白肌へ導きます。

中でも芸能人やモデル、ハリウッドセレブなども愛用している白玉点滴(注射)は、高い美白効果で人気を得ています。

点滴、注射による治療は、目的や効果によって有効成分を選ぶことができるので、医師と相談のうえメニューを決めると良いでしょう。シミやくすみ、美白におすすめの主な成分の種類と効果をまとめてみました。

薬剤(注入物)の種類 期待できる効果や目的
高濃度ビタミンC点滴 大量のビタミンCを血液中に直接投与することで血中濃度を急激に上げ、美肌・美白、疲労回復、免疫UP、病気の予防・改善、身体機能の改善に飛躍的な効果を発揮します。メラニンの生成を抑制してシミを予防する効果と、黒色メラニンを無色の還元型メラニンへと変化させて、シミを薄くする効果があります。
グルタチオン点滴
(白玉点滴)
海外セレブや芸能人が受けていることで話題の白玉点滴。「メラニンを作らせない作用」と「メラニンを黒くしない作用」の2つの作用で美白に導きます。強力な抗酸化作用で身体のさびつきを防ぎ、シミなどの肌老化、病気や全身的な老化を防ぎます。
プラセンタ点滴 プラセンタはビタミン・ミネラル・アミノ酸・タンパク質などの完璧な栄養成分の他、成長因子や酵素などが豊富を含まれています。また多くの薬理作用があり、ホルモン分泌調節作用、疲労回復作用、血行促進作用、肝機能改善作用、自律神経調節作用、抗炎症作用、免疫強化作用、抗アレルギー作用、活性酸素除去作用など、40代には特に有効です。
さやさん
さやさん
さらに注射系の治療で人気を集めているのが水光注射です。韓国ドラマでおなじみの女優さん達の、透き通るようなお肌を目指せる施術です♪

最新の水光注射も大人気!

水光注射は専用の注入機器で、微粒子のヒアルロン酸を中心とした美肌保湿成分を肌の表面からダイレクトに注入する施術です。

水光注射は、専用の注入機器を用いてヒアルロン酸を真皮内に「細かく」注射することで、お肌の水分バランスを調整し、うるおい感ある肌に仕上げる美肌治療です。くすみの解消、ハリ感UP、小じわの改善を促します。
美意識の高い韓国では、女優やモデルが美肌を保つため、水光注射を定期的に受けることは常識とも言われています。みずみずしく潤いに満ちた、艶やかな肌をご希望の方におすすめです。(出典 聖心美容クリニック

水光注射のイメージ(聖心美容クリニック)a

水光注射による治療は、目的や効果によって有効成分を選ぶことができるので、医師と相談のうえメニューを決めると良いでしょう。シミやくすみ、美白におすすめの主な成分の種類と効果をまとめてみました。

薬剤(注入物)の種類 期待できる効果や目的
高濃度ヒアルロン酸 ヒアルロン酸は元来皮膚の中に存在する成分ですので安全です。
加齢や乾燥で失われたヒアルロン酸をお肌に直接届けることで、ハリや潤いを取り戻します。高濃度ヒアルロン酸とは従来のヒアルロン酸より濃度が高く、少ない注入量でも高い保湿力や弾力性を発揮します。
トラネキサム酸 お肌では気づかないうちに、紫外線や摩擦により微弱な炎症が起きています。この微弱な炎症によってメラニンが作られてしまい、メラニンが増えてしまうとシミ・くすみの原因となってしまいます。
トラネキサム酸は抗炎症作用によってこの微弱な炎症を抑え、メラニンの合成を間接的に予防します。
その結果お肌の美白効果を発揮します。
ビタミンC コラーゲン増加、抗酸化作用などによりお肌のトータルな美白作用を促します。
サプリメントで飲むよりもダイレクトにビタミンC がお肌に届けられます。

導入によるシミ治療

導入によるシミ治療は、電流などの力で有効成分をお肌に浸透させ、その効果を高める治療です。ケミカルピーリングやレーザートーニングと併用することで相乗効果が高まり、お肌の透明感をアップさせ、くすみのない美肌を手に入れることができます。
導入によるシミ治療は、従来からあるイオン導入に加え、最新のエレクトロポレーションなどが人気です。

イオン導入

皮膚に微弱な電流を流すことによって、そのままでは浸透しにくい水溶性の美容成分や有効成分を肌の真皮層にまで浸透させることができる施術です。イオン化した有効成分と反発する力を活用して浸透させます。

シミ治療には

  • TA(トラネキサム酸)イオン導入
    肌荒れや肌の奥に潜んでいるシミ・ソバカスを防ぐ
  • VC(ビタミンC)イオン導入
    皮脂を抑制し、今できているシミを段階的に薄くする(シミの還元)

などが効果的です。

エレクトロポレーション

エレクトロポレーションは電圧の力で細胞膜に隙間を作り、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、イオン導入では無理だった大きな分子も、皮膚深層までダイレクトに浸透させることが可能に。その成分浸透率は、イオン導入の約20倍とも言われています。

また、メソセラピー(注射導入)では皮膚深層に導入することは可能でしたが、痛みや針跡の不安も。エレクトロポレーションは電気の力でメソセラピーに劣らない導入効果を発揮しますが、痛みやダウンタイムなどのリスクが低いのも魅力です。

導入の範囲

有効成分を肌の深層部まで届けることで、肌悩みの解消はもちろん、肌そのものを悩みが起こらない健康的な肌に導きます。肌コンディションに合わせた有効成分を選ぶことができるので、シミやそばかす、美白にはトラネキサム酸やビタミンCがおすすめです。

内服薬、外用薬によるシミ治療

シミ・そばかす・肝斑の治療には、レーザーだけでなく内服薬や外用薬との併用が効果的です。また、シミの状況に応じてレーザーやピーリング治療よりもお薬を優先することもあります。

内服薬は主に

  • トラネキサム酸
  • L-システイン
  • ビタミンC
  • タチオン

など。

外用薬は主にシミや色素沈着を薄くする効果が期待される

  • ハイドロキノン
  • レチノイン酸

などがあります。

さやさん
さやさん
これらのお薬は、自宅でもできるスキンケア治療として気軽に始めることができるので、市販のお薬では改善しなかったという人は、クリニックで相談してみると良いですよ♪

シミ・肝斑・くすみ(美白)治療のリスクと副作用

外科施術を伴わないシミ治療といえど、リスクがないわけではないという事を頭にいれておきましょう。クリニックのホームページにはリスクや副作用もきちんと明記してあるので、しっかり読んでおいたほうが良いでしょう。

例えばよく聞くのが

  • 照射系のシミ治療:腫れや赤みが残ってしまう、直後はシミが濃くなる
  • シミ取りレーザーのシミ治療:かさぶたができるのでダウンタイムは必須
  • ピーリングによるシミ治療:赤みやかぶれが出てしまう
  • 水光注射によるシミ治療:針跡が残ったり内出血が出てしまう

などなど。(シミ取りレーザー以外は)大体の場合は数日で元にもどりますが、肌質やコンディションによっては長引くことも。

筆者が施術を受ける際は、「ダウンタイムなし」「当日メイクをして帰れます」と書いてある治療でも、念のため当日~2日後くらいは重要な予定を入れないようにしています。
肌質などリスクに対する不安がある方は、事前に医師とよく相談して決めるようにしてくださいね。

最後に

シミ治療の種類と効果を治療法別にまとめてみましたがいかがでしたか?アラフィフ世代にとって、美容クリニックはお肌状態を維持するための、大きな味方になってくれる存在だと思います。

今後は具体的な施術のレビューや、おすすめのクリニックに関する紹介記事を充実させていく予定なので、ぜひ期待していてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。